「自分らしく自由に生きたい」
「もっと自分のことを好きになりたい」
そんなふうに、感じたことはありませんか。
今回のお話しは、愚者のタロットカードからのメッセージを受け取り、自分らしく生きるヒントをお届けしたいと思います。
【愚者】意味とキーワード

ここで簡単に、愚者のカードの意味の説明をします。
愚者は、大アルカナの0番。
まだ何者にもなっていない、どんな自分にでも自由になれるという、いろんな可能性があることを示しているカードです。
このカードに描かれているのは、旅立ちの途中にいる若者。
手には小さな荷物、足元には崖、傍らには白い犬。
彼は後ろを振り返らず、鼻歌でも歌っているかのように、どこか無邪気に前を見つめています。
【ポジティブな意味】自由・無限の可能性・新たな始まり・純粋さ・冒険
【ネガティブな意味】無計画・不安定・無責任・現実逃避
愚者は「愚かさ」ではなく、型にはまっていない純粋さや常識に縛られない自由さを象徴しているのです。
私は、自由な感じがする愚者のカードがとっても好きです。
どんな立場の人だって何歳からだって、新しいことにチャレンジしてもいいんだと勇気を与えてくれ、そっと背中を押してくれる感じがします。
『愚者』からのメッセージ【一歩を踏み出そう】

愚者のカードが伝えてくれているのは、「今のままのあなたで、一歩を踏み出していいんだよ」というメッセージ。
「もっと、準備してから動こう」と思ってはいませんか。これって、結構あるあるですよね。
私は、自分に自信が持てなくて、なかなか前に進めないということがよくあります。もっと勉強してからとか、もっと経験を積んでからと、もっともっとと気づけば時間ばかりが過ぎていたということもあります。なんでもっと早くから行動しなかったんだろうと、後悔することがありました。
愚者のカードは、今の自分を信じることで未来が開けるということを教えてくれています。
たとえ周囲にどう思われようと、「これがやりたい」「これが私の道なんだ」というものがあれば、自分を信じて進んでみましょう。上手くいかないとかなんか違うなと感じたら、軌道修正しながら進んでいっても大丈夫です。
愚者のように、根拠がなくても「私はきっと大丈夫」と思って、無限大の可能性を信じて自由にあなたらしく進んでみましょう。
今日からできる【ワークとチャレンジ】
自分らしく生きるためには、まずは自分を信じることが大切です。
自分を信じる力を育てるために、今日からできる簡単なワークをご紹介します。
【愚者の問いかけワーク】
- 今、あなたが「やってみたい」と思っていることは何ですか?
「私には無理」「お金がない」「時間がない」などのいろんな声が、あなたの中から聞こえてくるかもしれませんが、その声はいったん無視しましょう。
時間やお金のことを考えずに純粋にやってみたいことを、どんどん書いてみましょう。
書き出すことで、グルグル思考の頭の中やモヤモヤしている気持ちが可視化されスッキリしていき、「私は、こういうことがやりたかった」と、何か新しい発見があるかもしれません。
自分らしさを見つけるヒントとなりますので愚者のカードからのメッセージのように、まずはやってみることが大事です。
誰かに見せるわけではないので、あなたの願いを書き出してみましょう。
【愚者チャレンジ】
「自分には無理かも…」と思っていることを、あえてやってみる日をつくってみてください。
たとえば
- SNSで自分の想いをシェアしてみる
- 行ってみたかった場所に一人で出かけてみる
- 新しい服や髪型に挑戦してみる
大事なのは、失敗してもOKという気持ちでいること。
私が最近、チャレンジしたことは美容室に行かず自分で髪を切ったことです。資格があるわけでもなく超がつく程の素人ですが、切りたいなと思ったらすぐに切れるし予約もしなくていい。失敗してもまた伸びるからいいやという感覚で楽しみながら切っています。
やったことがなくてもチャレンジすることで、自分にもこんなことが出来るんだと自信に繋がりました。
そして、髪は美容室に行って切るものという、固定概念がなくなりました。
ガタガタでも気にしない。失敗してもいいんです。
無理だと思っていたことが出来ると自信に繋がります。
まとめ
今回は、タロットカードの『愚者』から自分らしく生きるヒントをお届けしました。
「どうせ自分なんて」「失敗したらどうしよう」
不安や恐れなどのネガティブな考えが浮かんでしまったら、愚者のカードを思い出してみてください。
完璧でなくていいし失敗してもいいんです。
勇気を出して、はじめの一歩を踏み出してみましょう。
あなたらしく、自由に気軽に進んでみましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。